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札幌市北区新琴似11条13丁目6-6

TEL 011-765-5660

駐車場あり・予約不要

新琴似西小学校そば

バス:12条14丁目停留所より徒歩1分

【月曜~金曜】

9:00~13:00 14:30~18:00

【土曜】

9:00~13:00

【日曜・祝日】 

休診日

 

当院では、漢方治療を行っております。
これらは、病名とは関係なく患者さんの症状により診断治療しています。
特に、西洋医学では原因の特定が難しいような症状に対して処方し、長期間にわたって体質を改善していくようなケースに向いています。
しかし、急性期ほど効果が著しい場合もあります。
当院では西洋医学と東洋医学を組み合わせた治療を行い、現在の症状に対する対処療法と、その元々の原因に対する根元治療を並行して行うことが可能です。

 

 

 

漢方薬の基本的な考え方は、人がもっている 病気を治す力を高めることです。
漢方薬は漢方医学という東洋医学の一部で、誰もがもともと持っている、病気と闘い、治す力(自然治癒力)を高め、からだを整えることを基本にしています。
そのため漢方は、病名で診断することだけでなく、患者さん一人ひとりの

体質や病気の状態を見きわめながら、最適な漢方薬を使い分けていく、いわゆる「オーダーメード」の治療だといえましょう。
ですから、同じ病気でも患者さんの状態によってのむ薬が違ったり(同病異治)、ひとつの薬がいろいろな病気に応用される (異病同治)こともあります。

 

 

時代とともに、複雑な病気が増えてきました。
このような症状に対して、西洋医学だけでは十分な対応ができないことも多くなり、漢方薬の役割が期待されるようになってきました。
すなわち、西洋医学だけに固執するのではなく、漢方薬を使っていろいろな症状にうまく対処したり、漢方薬を中心に治療し、急性期などの要所要所に西洋医学を使い、お互いの長所を生かすなどの、新しい治療法を取り入れています。
通常の薬は有効成分だけから作られているわけですから、その分切れ味が鋭く、即効性があることが特徴ですが、反面、効き目が強く出てしまったり、使い方によっては好ましくない福作用が出てしまうこともあります。
また、通常の薬では一つの薬でいろいろな症状をとることには不向きです。
逆に漢方薬は、いくつもの成分が助け合って働くことで、多彩な症状にマイルドな作用を示します。
また、「弱り目に祟り目」という言葉のように、人は免疫力が落ちた時は、色々な症状が出やすいものです。
ですから大切なことは、痛みを無くすことだけではなくて、むしろ痛みの出にくい体質に変えて、根本原因を改善することです。
こうした働きも、漢方薬の得意とするところです。
漢方薬は、原因不明の痛みやいくつもの症状をかかえている患者さんが増えている、これからの社会に適した薬だといえましょう。